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      「田邊孝治氏旧蔵講談資料の研究」主催シンポジウム

      田邊孝治コレクションの特色と現在の講談


      ◆日時 2026年2月7日(土)16:30開場/17:00開演(19:30終演予定)
      ◆場所 早稲田大学大隈記念講堂小講堂
      ◆入場無料、事前登録者優先
      事前登録フォーム(2026年1月13日(火)10:00~2026年1月31日(土)17:00)
      ※残席がある場合は当日参加も可能ですが、事前登録にご協力ください


      概要

      田邊孝治氏は新潮社で編集者をつとめる傍ら、十二代目田辺南鶴から『講談研究』の編集発行を引き継ぎ、資料紹介また研究成果を発表してきました。その業績で第26回松尾芸能賞功労賞を受けています。田邊氏が収集していた講談関係資料の内、音声資料の多くが早稲田大学演劇博物館に寄贈されています。 寄贈された資料は多岐にわたりますが、なかでも昭和40年代~平成10年代にラジオ等で放送された口演や、講釈師自身に取材した際の録音、さらには田邊氏が主催した講談会を録音したものなど、多岐にわたる音声資料は他に類をみないと言ってよいでしょう。 本研究チームは田邊氏旧蔵資料の調査およびデジタル化を行っており、成果の紹介を兼ねたシンポジウムを開催いたします。復活口演を含めた現在の講談口演の実態と田邊コレクションとの関係について、また講談の実演も交えて、田邊孝治コレクションの特色と現在の講談について考えてみたいと思います。


      登壇者(五十音順)

      一龍斎貞橘(講釈師)、今岡謙太郎(武蔵野美術大学造形学部教授)、
      高松寿夫(早稲田大学文学学術院教授)、瀧口雅仁(演芸評論家・恵泉女学園大学講師)

      タイムスケジュール(予定)

      17:00-17:20 報告:今岡謙太郎「田邊コレクション音源の特色について」
      17:20-17:50 報告:瀧口雅仁「現代における講談口演の傾向」
      休憩10分
      18:00-18:30 講談実演:一龍斎貞橘
      休憩10分
      18:40-19:30 座談会:一龍斎貞橘、瀧口雅仁、高松寿夫、今岡謙太郎


      主催:早稲田大学演劇博物館・演劇映像学連携研究拠点 令和7年度 公募研究 「田邊孝治氏旧蔵講談資料の研究」(代表・今岡謙太郎)
      問い合わせ先:imaken★musabi.ac.jp (★を@に変えて送信してください)