下記の文献の公開を開始いたしました。
●焦菊隠「演出家・作家・作品」(1979年)
●胡適「イプセン主義」(1918年)
●胡適「文学進化の観念と演劇改良」(1918年)
●瀬戸宏 焦菊隠「演出家・作家・作品」解説
●瀬戸宏 胡適「イプセン主義」解説
●瀬戸宏 胡適「文学進化の観念と演劇改良」解説
左のツリーの
Public>中国現代演劇論(2011-13)
という順番でお進みください。
下記の文献の公開を開始いたしました。
●太田岳人 解題:「 ヨーロッパの舞台表象の変容・転位としての〈1938 年問題〉」(イタリア編解題)
左のツリーの
Public>ヨーロッパの舞台表象の変容・転位としての〈1938年問題〉(2013)>イタリア
という順番でお進みください。
下記の文献の公開を開始いたしました。
●傅謹「東洋芸術のアイデンティティ 梅蘭芳の1930 年訪米公演の文化的解釈」(2007)
●大野陽介 解題:演劇の自律と自由な市場
●田村容子 解題:『推陳出新』を論ず
●藤野真子 解題:『講話』から“戯改”へ―20世紀中国演劇発展の歴程への一つの視角
●松浦恆雄 解題:新中国『禁演』五十年史略論
●三須祐介 解題:知識人と役者のはざま
左のツリーの
Public>中国現代演劇論(2011-13)
という順番でお進みください。
下記の文献の公開を開始いたしました。
●クルト・ケルステン「マクシム・ゴーリキー:勝利の予言者」(1936)
●ベルンハルト・ツィーグラー「マクシム・ゴーリキーの遺産」(1937)
左のツリーの
Public>ヨーロッパの舞台表象の変容・転位としての〈1938年問題〉(2013)>ロシア
という順番でお進みください。
下記の文献の公開を開始いたしました。
●谷川道子 ドイツ語チーム文献解題:「舞台芸術文献の翻訳と公開:ヨーロッパの舞台表象の 変容・転位としての〈1938 年問題〉」
●フリードリヒ・ヴォルフ「ファシズムのドラマトゥルギー、反ファシズムのドラマトゥルギー」(1934)
●エルンスト・トラー「劇作家の作品について」(1934)
●フリードリヒ・ヴォルフ「ドイツ・ファシズムの劇文学」(1936)
●エルヴィーン・ピスカートア「過去の教訓と未来の課題について」(1934)
●ベルンハルト・ライヒ「ドイツのアンチファシズムの劇作の方法論について」(1937)
●萩原健 ドイツ語文献解題A:ソ連にいたドイツからの亡命者 たち―トラー、ヴォルフ、ピスカートア、ライヒ
●オスカー・シュレンマー「今日の芸術状況について」(1932)
●オスカー・シュレンマー「ピスカートアとモダン・シアター」(1928)
●オスカー・シュレンマー「素材からの造形」(1930)
●クルト・ヨース「タンツテアターの言語」(1935)
●柴田隆子 ドイツ語文献解題B: 空間論・身体論・舞踊論の位相からみた「演劇」表象の転位―シュレンマー、ヨース
●第二回ドイツ舞踊家会議「舞踊形態=舞踊言語=舞踊記譜 アンケート」(抜粋)(1928)
●ルドルフ・フォン・ラバン「芸術作品としてのコロス」(1928)
●ルドルフ・フォン・ラバン「舞踊のコンポジションと記譜舞踊」(1928)
●ルドルフ・フォン・ラバン「ドイツのタンツビューネ ―前史と展望―」(1936)
●ルドルフ・フォン・ラバン「祝祭における祭儀教育」(1920)
●マリー・ヴィグマン「現代の舞踊創作」(1926)
●マリー・ヴィグマン「新しい芸術舞踊の本質」(1936)
●古後奈緒子 ドイツ語文献解題C:抵抗と順応のドイツ・モダンダンス小史―ラバンとヴィグマン
●谷川道子「無名のヘラクレスたちと反ファシズム闘争の光と影―ペーター・ヴァイスの遺作小説『抵抗の美学』のために」
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Public>ヨーロッパの舞台表象の変容・転位としての〈1938年問題〉(2013)>ドイツ
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