文部科学大臣認定 共同利用・共同研究拠点
演劇映像学連携研究拠点
Collaborative Research Center for Theatre and Film Arts

演劇研究基盤整備:舞台芸術文献の翻訳と公開


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/ Public / ヨーロッパの舞台表象の変容・転位としての〈1938 年問題〉 (2013) / ドイツ   
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icon_book 「タンツテアターの言語」(1935) 
クルト・ヨース
icon_book 「ドイツのアンチファシズムの劇作の方法論について」(1937) 
ベルンハルト・ライヒ
icon_book 「ドイツのタンツビューネ ―前史と展望―」(1936) 
ルドルフ・フォン・ラバン
icon_book 「ドイツ・ファシズムの劇文学」(1936) 
フリードリヒ・ヴォルフ
icon_book 「ピスカートアとモダン・シアター」(1928) 
オスカー・シュレンマー
icon_book 「ファシズムのドラマトゥルギー、反ファシズムのドラマトゥルギー」(1934) 
フリードリヒ・ヴォルフ
icon_book 「今日の芸術状況について」(1932) 
オスカー・シュレンマー
icon_book 「劇作家の作品について」(1934) 
エルンスト・トラー
icon_book 「新しい芸術舞踊の本質」(1936) 
マリー・ヴィグマン
icon_book 「現代の舞踊創作」(1926) 
マリー・ヴィグマン
icon_book 「祝祭における祭儀教育」(1920) 
ルドルフ・フォン・ラバン
icon_book 「素材からの造形」(1930) 
オスカー・シュレンマー
icon_book 「舞踊のコンポジションと記譜舞踊」(1928) 
ルドルフ・フォン・ラバン
icon_book 「芸術作品としてのコロス」(1928) 
ルドルフ・フォン・ラバン
icon_book 「過去の教訓と未来の課題について」(1934) 
エルヴィーン・ピスカートア
icon_book ドイツ語チーム文献解題:「舞台芸術文献の翻訳と公開:ヨーロッパの舞台表象の 変容・転位としての〈1938 年問題〉」 
谷川道子
icon_book ドイツ語文献解題A:ソ連にいたドイツからの亡命者 たち―トラー、ヴォルフ、ピスカートア、ライヒ 
萩原健
icon_book ドイツ語文献解題B: 空間論・身体論・舞踊論の位相からみた「演劇」表象の転位―シュレンマー、ヨース 
柴田隆子
icon_book ドイツ語文献解題C:抵抗と順応のドイツ・モダンダンス小史―ラバンとヴィグマン 
古後奈緒子
icon_book 無名のヘラクレスたちと反ファシズム闘争の光と影―ペーター・ヴァイスの遺作小説『抵抗の美学』のために 
谷川道子
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このホームページについて
当HPでは、早稲田大学演劇映像学連携研究拠点テーマ研究「演劇研究基盤整備:舞台芸術文献の翻訳と公開」の成果公開を行ないます。
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早稲田大学 演劇映像学連携研究拠点 http://kyodo.enpaku.waseda.ac.jp/(問い合わせ先へのリンク)
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