共同研究事業への支援体制

  1. 研究会の会場として館内の会議室、学内の共通研究室、教室、会議室、講堂等の利用
  2. 中央図書館、演劇博物館図書室の利用
  3. 拠点が契約するオンラインデータベースの利用
  4. 館蔵資料の直接的な調査利用
  5. その他、共同研究の実施に関する事務、連絡、広報の支援、研究集会等の収録支援

 特に本拠点については、共同研究事業を行うために、演劇博物館の隣接エリアに「演劇映像学連携研究拠点」共同研究用スペース、資料閲覧用スペース、及び事務局を整備しています。また学外から当拠点に受け入れる共同研究者が、学内教室、会議室等を利用する場合は、利用料の免除等を行うほか、図書館やネットワーク利用についても学内者と同等の扱いとする態勢を整えています。

 

●平成28年度「特色ある共同研究拠点の整備の推進事業(演劇映像学連携研究拠点)機能強化支援」 

若手研究者海外派遣事業の公募