採用情報
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研究助手募集
早稲田大学演劇博物館「演劇映像学連携研究拠点」研究助手 募集要項
早稲田大学演劇博物館「演劇映像学連携研究拠点」では、下記のとおり研究助手を募集いたします。
※演劇博物館ホームページにも、当募集要項が掲載されています。そちらもあわせてご参照ください。
募集人数:1名
勤務形態:常勤(任期あり)
募集分野:演劇・映像分野の若手研究者
募集期間:2017年1月12日(木)~2017年1月31日(火)(郵送必着)
資 格:早稲田大学研究助手(早稲田大学演劇博物館所属)
契約期間:2017年4月1日~2018年3月31日
契約期間満了後、業績・勤務状況等を考慮のうえ、1年を超えない範囲で契約を更新する場合がある。最長2019年3月31日まで。
ただし、年度ごとに決定される文部科学省の補助金に採択されることを契約更新の前提とする。
勤務内容:「演劇映像学連携研究拠点」における共同研究プロジェクトの運営補助
上記以外の勤務については演劇博物館長と協議の上、決定する。
就業場所:早稲田大学各キャンパス
勤務時間等:原則として土日、研究日を除く週4日以上、一日8時間以内(週合計40時間以内)
その他 本大学の任期を定めた教員等就業規程による。
給与などの待遇
給与・諸手当 本学の規定による。
通勤費 本学の規定による。
退職金 支給しない。
社会保険 厚生年金、健康保険、労災保険、雇用保険に加入する。
休日 日曜日及び、大学があらかじめ授業を実施すると定めた日を除く、年末年始、国民の祝日、大学創立記念日
休暇 労働基準法等法令に定められた休暇及び、大学が特に定めた日(年始、夏季一斉休業)
応募資格:下記条件のすべてを満たす者
- 修士の学位を取得した者、またはこれと同等以上の学力を有する若手研究者。
- 英語による外国との連絡・交渉等が可能である事。
- 外国籍の場合は在留資格が「教授」である事。
※本学助手または研究助手の職歴を持つものでも応募可能とする。
提出書類:(1)早稲田大学任用履歴書・教育研究業績(早稲田大学所定の書式・カラー写真貼付)
1部
(記入要領、記入例、別紙専攻分野一覧)
(2)志望理由書(1200字以内)1部
(3)指導教授またはそれに代わる研究指導者の推薦書1通
(4)主要業績3本(コピー可)
※上記応募書類(2)、(3)はA4で統一し、日本語での執筆を原則とする。
※早稲田大学任用履歴書・教育研究業績の書式はWebサイトからダウンロードすること。
書式はこちら、Word PDF
※追加書類等の提出を求めることがある。
選考方法:第1次 書類選考
第2次 面接(対象者のみ、2017年2月9日(木)予定)
英語で5分ほどのプレゼンテーションを含む。詳細については対象者に通知する。
注意事項(1)面接に出席するための交通・宿泊は応募者が各自手配し、費用は自己負担とする。
(2)応募書類は原則として返却しない。
(3)合否通知を除き、すべての連絡は履歴書に書かれたEメール宛におこなう。
(4)大学等で非常勤講師を行う場合は1週2コマ4時間以内とし職歴に明記すること。
(5)審査結果に対する問い合わせには応じない。
提出先:〒169-8050 東京都新宿区西早稲田1-6-1 早稲田大学演劇博物館 連携研究拠点宛
封筒の表に「演劇博物館研究助手応募書類在中」と朱書し、簡易書留で郵送すること。
問合先:演劇博物館連携研究拠点(メールでお問い合せください)
TEL:03-5286-1829 FAX:03-5273-4398
E-MAIL:kyodo-enpaku_atmark_list.waseda.jp
※_atmark_は@に変えて送信して下さい