公募研究「楽譜資料の調査を中心とした無声期の映画館と音楽の研究」の紹介文掲載のお知らせ

2016年8月に開催された「第11回映画の復元と保存に関するワークショップ」に、公募研究「楽譜資料の調査を中心とした無声期の映画館と音楽の研究」(研究代表者:長木誠司)の研究分担者:紙屋牧子氏が参加し、ライトニングトークにて当公募研究の成果を紹介しました。当日の記録が映画保存協会のHPで掲載されています。ぜひご覧下さい。

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第11回映画の復元と保存に関するワークショップ http://filmpres.org/ws11/
日時:2016年8月26日(金)~28日(日)
会場:株式会社IMAGICA 東京映像センター 第一試写室

主催:「映画の復元と保存に関するワークショップ」実行委員会(おもちゃ映画ミュージアム 一般社団法人京都映画芸術文化研究所、株式会社IMAGICA、NPO法人映画保存協会、株式会社東京現像所、日本映像アーキビストの会(仮称)呼びかけ人会)
特別協力:東京国立近代美術館フィルムセンター
広報協力:一般社団法人記録映画保存センター
協力:株式会社IMAGICAウェスト、京都府京都文化博物館、神戸映画資料館、株式会社吉岡映像、株式会社東京光音
協賛:株式会社足柄製作所、コダック合同会社、共進倉庫株式会社、株式会社資料保存器材









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